本音③
昨日、体調を崩して休んだ時
仲間に体調が悪くて休みたいと伝えたら
「お大事に」「ゆっくり休んでね」など
いろいろ暖かい言葉をもらいました
その時、気付きました
「休みたい」という本音を言ったことにより
周りから暖かい言葉をもらえたり
これからの行動を提案してもらえたり
プラスになることが起きるんだ
それだけでなく、自分の本音を口に出したことにより
自分の心がスッと軽くなったのです
カウンセラー
心屋仁之助さんの著書
「奇跡の言葉」という本にこんな言葉があります
「言えると癒える」
自分と向き合うことは
怖いことではなく
自分を癒すということ
言えなかった想いを口から出してあげる
そして、言えて
認めてもらうと
わかってもらえると
人は安心するのです
このように書かれています
ぼくは、この言葉の意味をやっと理解したのです
やっと学んだのです
人生は学びの連続ですね
では、今日はこの辺で